光明荘
在宅事業
地域包括支援センター
地域包括支援センターは和泉市内に4ヶ所あります。
保健師等・社会福祉士・主任介護支援専門員・介護支援専門員等の保健や福祉の専門職が、高齢者や家族の立場に立って相談を受け、介護・福祉・健康・医療等、必要なサービスが受けられるよう支援します。高齢者の方の総合相談窓口です。
光明荘
地域包括支援センター
65歳以上の方の総合相談窓口です
担当地域
北池田・いぶき野・緑ヶ丘・北松尾・和気・一部寺田町の校区に
お住まいのみなさま
地域包括支援センターとは?
保健師(看護師)・社会福祉士・主介護支援員等の保健や福祉の専門職が、高齢者や家族の立場に立って相談を受け、介護・福祉・健康・医療など、必要なサービスが受けれるよう支援します。
保健師(看護師)
介護予防のお手伝い
-
いきいきいずみ体操の促進
-
介護予防教室の啓発
-
要支援や事業対象者のケアプラン作成
主任介護支援専門員
医療や介護の専門職との
ネットワークを構築
ケアマネジャー等を支援、専門職のネットワークを活かした地域づくり
介護支援専門員
介護保険の相談
要支援や事業対象者、認定を受けた
方のケアプラン作成や介護保険利用の相談
社会福祉士
地域の相談や
個人の権利の相談
-
成年後見制度の相談
-
高齢者虐待の対応や通報受付
-
消費者被害防止の周知活動など
生活支援コーディネーター
おたがいさまの
わがまちづくり
-
おたがいさまサポーター事業
-
移動支援サービス事業の推進
利用したい・登録したい
ご相談ください
和泉市認知症機能強化型地域包括支援センター
認知症施策を推進するため、和泉市より委託され、認知症地域支援推進員3名が事務局として光明荘に配置されています。
認知症地域支援推進員の役割
認知症知識の普及啓発
-
認知症サポーター養成講座
-
キッズサポーター養成講座
-
キャラバン・メイド活動支援
-
やさしい事業所支援
市民見守り力の向上
-
SOSおかえりネットワーク
-
SOS見守り声かけ訓練
-
認知症フォーラム
認知症医療介護連携
-
もの忘れ相談会
-
初期集中支援
-
サポート医連絡会
認知症ケアの質の向上
認知症ケア研修
(専門職・オレンジカフェボランティア)
本人・家族支援
-
オレンジカフェ活動
-
ふらっとカフェ
-
家族会支援
5つの
柱
認知症の相談は、各地域包括支援センターを通してください。
居宅介護支援事務所
介護保険を利用する方や困り事を抱えておられる方の相談に介護支援専門員(ケアマネージャー)が応じ、自宅での暮らしを安心して送って頂けるよう支援する事業所です。
これらのご相談や介護サービス計画作成費用の個人負担はございませんので安心してご利用頂くことができます。
光明荘
居宅介護支援
事務所
居宅介護支援とは?
居宅介護支援とは、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭でその人らしく在宅生活を送れるように、介護支援専門員(ケアマネージャー)が介護サービスを受けるために必要な「要介護認定」の申請代行や居宅サービス計画書(ケアプラン)の作成をします。
居宅介護支援の流れ
①ご相談・お問い合わせ
まずはお気軽に相談ください。
②ご訪問
ご本人・ご家族の状況を介護支援専門員(ケアマネジャー)が聞き取りし、適切なプランを考慮します。
③要介護申請・認定
介護保険の申請手続きを代行いたします。
介護サービスをご利用するには、市に申請して要介護、要支援認定される必要があります。
④ケアプランの作成・ご契約
費用負担はございません。また個人情報は厳守いたします。
ご本人に合った居宅介護サービス計画(ケアプラン)を作成いたします。
⑤介護保険サービスのご利用
介護保険サービス
サービス事業者との連絡調整・介護保険・施設の紹介
作成したプランを基に、安心して介護保険サービスをご利用いただけるようにサポートします。
・訪問看護、訪問介護・デイケア、デイサービス・ショートステイ・福祉用具レンタルなど
介護保険サービスご利用開始後も状況を把握して適時サービス内容の見直しをしています。要介護者等の自立に向けた支援も行なっています。
経験豊富で、専門知識をもったケアマネジャーが、一人、一人に合った最適で安心できるケアプランを作成いたします。
まずはご相談ください!!
いきいきネット相談支援センター
地域の身近な相談窓口として、市が事業委託し開設している公的な相談機関のことです。『コミュニティソーシャルワーカー(CSW)』が相談支援員として配置されており、福祉に関する悩みごとなどさまざまな相談に応じます。
そして、地域の方々や各種専門機関と協力しながら、皆さんが住みなれた地域で安心して生活ができるように、一緒に考え、解決に向けお手伝いします。
いきいき
ネット相談支援
センター
いきいきネット相談支援センターとは?
地域の身近な相談窓口として、和泉市から委託を受けている公的な機関です。相談窓口は、市内に8か所配置されておりCSW(コミュニティソーシャルワーカー)が配置されています。子どもから高齢者まで生活をする上でお困りごとや不安など福祉に関する相談をお受けいたします。相談は無料です。
相談対象者
どなたでも、生活・お金・住まい・健康・不安など様々なご相談をしていただけます。
CSW(コミュニティソーシャルワーカーが目指すこと
相談をお伺いしている方の中には、いくつもの課題を抱え社会的孤立や生活窮困状態に陥るリスクが高い方も多く、いかに早期かつ継続した支援に繋げられるか検討していくことが重要と考えます。現在検討されている重層的支援整備事業でもアウトリーチ等を通した継続的支援や参加支援事業が盛り込まれています。CSWが感じている課題を行政や関係機関、地域と共有し、総合相談ネットワークの充実に取り組んでいきたいと考えています。
地域活動・ネットワークづくり
住民の方々が安心して暮らせるように、相談できる体制やご近所のつながりなどのネットワーク作りのお手伝いに取り組んでいます。
-
市役所
-
福祉施設
-
教育機関
-
公的サービス
-
社会福祉協議会等
地域住民
CSW
-
民生児童委員
-
校区社協
-
ボランティア
-
地域福祉推進委員等
関係機関や、住民団体と協力して地域での企画に参加したり、健康づくり・閉じこもり予防・介護予防・孤独死防止・悪徳商法被害防止啓発活動・ボランティアとの交流などの地域活動を行なっています。
個別相談
悩みのある方のお話をお伺いし、さまざまな関係機関への仲介や調整をしたり、制度やサービスを活用するなどして解決に向け一緒に考えていきます。
営業時間のご案内
営業日/月曜日から金曜日(土日祝および年末年始休み)
営業時間/午前9時~午後5時45分
※上記営業日・営業時間のほか、電話等により常時連絡が可能な態勢をとっています。